購入後にもお金が掛かる!快適な別荘ライフを送るために維持費を把握しよう

別荘にかかる税金について

別荘を購入したくても、どれだけの維持費がかかるのか不安な方は多いと思います。そこで、大まかにどのようなお金が必要になるのかをご紹介します。

別荘を購入すると、購入した後にも税金がかかります。それは「固定資産税」と「住民税」です。まず固定資産税についてですが、購入した土地と建物に対して、その自治体から課税される税金のこと指します。但し、セカンドハウスとして利用する場合、月に一度滞在したとする報告を自治体に行うなどによって、軽減措置を受けることが出来ます。もう一つの住民税については、住民票を移していなければ発生しないと思われがちですが、建物の所有者にはその自治体から住民税が課税されます。これらはそれぞれの自治体によって税率等が異なるので、納付通知書に従って納付するようにしましょう。

様々なランニングコストが発生します

税金以外にも別荘の維持にかかるお金は様々あります。管理別荘やリゾートマンションでは、「管理費」が掛かることが多くあります。特に有名な別荘地では、インフラ整備や美観を維持するために、管理費を支払うことが契約として定められている場合が殆どです。また、別荘地での生活に必要な電気や水道などの「光熱費」は欠かせないはずです。購入した別荘に温泉を引いている場合には、「利用料」もかかります。他にもネット環境を整えるための「通信費」など、場所やライフスタイルによって様々なランニングコストが発生します。そのため、別荘を購入する前に、どのような生活をするかを想像して、どれくらいのランニングコストが掛かるかシミュレーションしてみると良いでしょう。

中古の別荘を上手に選ぶにあたり、見学会などの機会を利用して、各物件の築年数やリフォームの必要性などに注目をすることが必要です。